本当の話かどうか知らないが、TLに流れてきて心に残った話。
リドリー・スコットで思い出すのは『こちトラ自腹じゃ』で井筒監督が『ブラックホークダウン』に大激怒した事。『ハンニバル』『グラディエーター』で悪を悪として、正義を正義として描いたのに、『ブラック…』では米国からの視点しか無いと、大激怒。『エイリアン』時から抜け出してないやないかと。
— Rainmakerさん (@Desertrainmaker) 2013年2月17日
このとき井筒さんは、おすぎさんにも噛みついていた。おすぎさんは「リドリーは審判を下さず、静かに問いかけているだけだ」との評論に「違うよおすぎさん、作家は審判を下すんだ!!!」とエキサイト。作品の評価は別として、あっぱれ井筒監督と思った bit.ly/Ygh0gF
— Rainmakerさん (@Desertrainmaker) 2013年2月17日