私あままこ(https://twitter.com/amamako/)がはてブ及びtwitterで行った台湾のライトノベルについての言及は、あまりに的外れで、台湾のライトノベルに対する誤解を招き、名誉を不当に傷つけるものでした。ここにお詫びし、下記URLの発言を削除いたします。 台湾ラノベ翻訳姫の方には、誤りを指摘していただき深く感謝いたします。
ここにまとめられている「百万円」(@srpglove)あまここ(@amamako)両者の台湾ラノベに関する意見はどちらも的外れだ。あまり間に受けないで欲しい
— 台湾ラノベ翻訳姫@なろうカクヨム (@harakoatom) 2017年9月6日
- Togetterまとめ https://t.co/yBXElCUkil @togetter_jpさんから
削除した文
http://b.hatena.ne.jp/entry/344361761/comment/amamako https://twitter.com/amamako/status/904470643655114752
台湾ではライトノベルの「本土化」が進んでおり、二・二八事件や兵役をテーマにしたライトノベルなども出版されているらしい。逆に異世界ものや俺TUEEEEは飽きられていると。なんつーか、日本よりむしろ進んでない?
https://twitter.com/amamako/status/904475670759092224
その点からすれば、台湾ラノベが、あくまで「ライトノベル」でありながら、しかし一般的にライトノベル的なテーマとされがちなものから広がっていき、社会派的なテーマでも語れるんだという可能性を示してきたことは、むしろ日本も学ぶべきなんじゃないだろうか。